ナッシュの魚メニューに骨はある?使われてる魚は小骨多い?

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この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。

普段あまり魚を食べなくて魚不足が気になってた私。

でも、魚は料理もめんどくさいし、小骨が多いと骨が喉に引っかかりそうになったりしますよね…惣菜の魚も量が少なかったり

調べてみてナッシュでお魚の弁当頼もうと思ったんですが、魚メニューに小骨が多かったりしないか気になったんで調べたんです!

ナッシュは、大まかな骨は取り除いてから調理されていて、のどに引っかかりそうな小骨は少ないです。

白身魚は骨が全くないものもあって、メニューに使われている魚も切り身で小骨が少ないものが多いので安心ですよ♪

普段魚をあまり食べないお魚も気軽に食べられて魚不足解消できますよ!

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ナッシュの魚は骨は入ってる?小骨は多い?

ナッシュでは、大まかな骨をとってから調理されています。

すべての骨をとってしまうと見崩れしてしまうので、一部の腹骨などはそのまま使用されていて、少し残ってはいます。

ですが、ナッシュの魚メニューでは、、

  • 白身魚
  • カレイ
  • サバ

など、小骨が少ない種類の魚で、切り身などのできるだけ食べやすい部位が使われています。

白身魚では、骨もなくって後で骨取りしなくてもいいくらいに調理されていますよ♪

ナッシュのお魚で、骨はちょっととるくらいで大丈夫ですし、小骨が多くて困ることはないですよ。

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魚不足が続くとどうなる?

お魚を全く食べなくても、ほかの食材から栄養がとれていれば、健康に問題はありません。

ただ、お魚を食べないと不足しやすい栄養もあったり、病気かかりやすくなることもあります。

魚でとれる栄養は、、

  • カルシウム・・・骨や歯の材料であるだけでなく、細胞内の情報伝達にも使われる
  • ビタミン類・・・体の機能を調節。ビタミンの種類によってさまざまな効果があります
  • タウリン・・・コレステロールや中性脂肪の低下、血圧の正常化のほか、肝臓の解毒作用を強化する働きや、糖尿病予防や視力回復、赤ちゃんの脳の発育促進の効果があると言われている
  • EPA(エイコサペンタエン酸)・・・魚の油(不飽和脂肪酸)で、コレステロールや中性脂肪の低下や血栓ができるのを防ぐ効果があると言われている
  • DHA・・・EPAと同じく不飽和脂肪酸で、EPAの働きに加え、記憶学習能力の強化や成長期にある乳幼児の脳の発育に効果があると言われている
  • アスタキサンチン

などがあります。

特に、DHA・EPAはお魚で取るほうが効率的で、他から摂るとなると多量に食べる必要があります。

お魚を食べたほうが、生活習慣病のを防げますよ。。

まとめ

ナッシュのお魚メニューについての記事でした。

ナッシュの魚メニューには、大まかな骨は少しは残っていますが、気をつかってとらなきゃいけない小骨はほとんどありません。

身崩れせずに、食べやすく調理されているので心配いりません。

一人暮らしとかだと、どうしても魚不足になりがちです。

魚をたべないといけないわけではありませんが、お魚を食べないと高脂肪なものをよく食べるようになるので生活習慣病になりやすくなります。

魚に含まれるEPAやDHAは、薬に使われるほど健康に良く、血がサラサラになったり、コレステロールや中性脂肪を低下させて脂質異常動脈硬化を予防する効果もあります。

なかなか手軽にお魚をたべるのはむずかしいですので、ナッシュで気軽に魚不足を解消してください♪

家にストックしておくと、カンタで便利ですよ(^_-)-☆

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