ナッシュの保冷バックは必要?使い勝手を調べました!

ナッシュ

この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。

冷凍弁当のナッシュを外での持ち歩くなら保冷バックは必須ですし、今ナッシュでは専用の保冷バックも販売されています。

このナッシュの保冷バックだと、どのくらいの時間保管しておけるのか、サイズ感はどうなのかとか気になるところなので、、本当に便利なのか気になって調べてみました!

ナッシュの保冷バックは、家ではなく、外で食べるために持ち歩く必要のある人のみ必要です。

持ち歩き時間も、2時間以内でおさまらない場合は、持ち歩きも控えたほうがいいす。

サイズは、小説本くらいの大きさなので、普段使いのバックにスポっと入ってさばりませんし、すぐ壊れるようなものではないので長持ちしますよ(^_-)-☆

もし、お弁当代わりに持っていくことを予定している場合は、1つ持っておくと便利ですよ!


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ナッシュの保冷バックってどんな感じ?

ナッシュの保冷バックは、1個280円で定期配送と合わせて頼むことができます。

ナッシュを持ち歩くなら保冷材は必須なので、どのくらい余裕があるのか気になるところですが、、

サイズは、、

  • 縦 約18.7㎝
  • 横 約20㎝
  • マチ 約4㎝

で実際に見てみると結構小さいなと思いました。

小説本くらいの大きさで手を軽くオーバーするくらい、ナッシュのお弁当容器がすっぽり入って、保冷剤はたくさん入れる余裕があるくらいです。

保冷バックの注意点

ナッシュの保冷バックですが、気になったことを調べてまとめました。

保冷バックでお弁当はどのくらい持ち歩ける?

保冷バッグに必ず保冷剤を入れた状態で、最大2時間持ち歩きできます。

季節によって多少変化するところはありますが、2時間以上の持ち歩きは品質上安全性が確保できないので、控えたほうがいいです。

保冷材は必要?

保冷バックで持ち歩く場合でも、保冷材は必須です。

バックに入れただけの状態で持ち歩くのは厳禁です。

冷蔵庫に入れてもいい?再解凍できる?

ナッシュのお弁当を食べるまでは、出先で冷蔵庫に保管が必要です。

保冷バックに入れたままで、冷蔵庫で保管しておきましょう。

ただ、保冷バックを単体で冷蔵庫に入れるのはやめましょう。

もし、持ち歩いて少し解凍された状態のものを、再度冷凍することは厳禁です。。

防臭・防水加工はしてある?

ナッシュの保冷バックは、防臭・防水加工はしてありません。

水でぬれた場合などは、染みやカビの原因になりますので、その時は乾いた布でふき取ったうえで、風通しのいい場所で陰干ししてください。

もしくは、持っていくときにお弁当をジップロックなど袋に入れておくのもおすすめです。

洗濯機での洗濯や乾燥機の使用などもできませんので注意してください。

保冷バックの使用期限はある?使い捨て?

ナッシュの保冷バックは、使い捨てではなく、使用期限があるわけではありません。

丁寧に使えばその分長持ちしますので、毎回買い替える必要はありませんよ。


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ナッシュを持ち歩く上での大前提

ナッシュは、大前提として、食べる直前までの冷凍保存と電子レンジでの加熱解凍が基本です。

なので、持ち歩きに関しては細心の注意が必要です。

保冷バックを使うにしても、、

  • 保冷バックに保冷材は必須(できる限り多く)
  • 2時間以上の持ち歩きは控える
  • 外出先にについたら冷蔵庫ですぐ保存
  • 冷蔵庫での保管から6時間以内にレンジで温めて食べる

食中毒になってからでは遅いので、以上のことは必ず守ってください。

安全に持ち歩くには、保冷バックはとても便利ですよ(^_-)-☆


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まとめ

ナッシュの保冷バックに関しての記事でした。

ナッシュの保冷バックは、条件としては、、出先で冷蔵庫の保管ができる、電子レンジで温められる環境である場合、外へ持ち歩きを考えているなら便利なものですよ。

でも時間は、2時間以上も持ち歩きは控え、外出時から6時間以内に食べきるようにしましょう。

サイズにしても、正直とても小さいなと思うくらいで、持ち歩きしやすくカバンにいれていてもかさばらないし、冷凍庫に入れるにしてもスペースを取らないのでいいですよ(^_-)-☆

使用期限は丁寧に使えば長持ちしますし、もし家に適した保冷バックがないなら買ってみてくださいね♪


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