ナッシュは添加物が多い?体に悪いか検証してみた!

ナッシュ

この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。

スーパー・コンビニで売ってる食べ物って、添加物がたくさんが使われてるんじゃないかって思いますよね?

健康志向でも毎回自炊は大変だし、体にいいもの探しているとナッシュを見つけました。

でも、賞味期限1年とかだし、ナッシュにも添加物いっぱい入ってるのかなって気になって調べてみました。。

ナッシュは、一部添加物が少量使用されてますが、体にいいように作られています。

  • 厚生労働省が成分規格や使用基準を定めている範囲内
  • 使わないほうがいい食品添加物は使用しない

で、添加物の量を減らせるように作られているので安心して食べられるお弁当でした。


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この記事では、、、

  • ナッシュに入れられている添加物はなにがあるか
  • ナッシュはコンビニやスーパーのお惣菜や弁当とどう違うか
  • ナッシュに使われている添加物は安全なのか

など、ナッシュの安全性を検証しました!

ナッシュに添加物は使われてる??

ナッシュに入ってる添加物には何が入ってるか、どこで見れるのか、どのくらい多くはいってるか気になりますよね?ナッシュの人気メニューから調べました!

ナッシュにどの添加物が入ってるかはどこで見れるの?

ナッシュの添加物なにがはいってるかは、メニューの「原材料」のところで見られます。

ナッシュでは使われていない添加物

ナッシュでは、科学的根拠を基に使わないことが望ましい食品添加物を判断しています。

ナッシュが利用しない食品添加物リスト

成分名用途リスク
サッカリン甘味料発がん性
アゾキシストロビン防かび剤胆管への悪影響
パラオキシ安息香酸イソブチル保存料慢性毒性
パラオキシ安息香酸ブチル保存料慢性毒性
デヒドロ酢酸ナトリウム保存料急性毒性、胎児への影響
ブチルヒドロキシアニソール(BHA)防かび剤発がん性
オルトフェニルフェノール及びOPP-ナトリウム防かび剤発がん性
チアベンダゾール(TBZ)防かび剤発がん性
ソルビン酸カルシウム防かび剤異原性
トラガントガム増粘安定剤発がん性の疑い
臭素酸カリウム製造用剤急性毒性、発がん性の疑い
ナイシン保存料安全性の確認が不十分
ナタマイシン防かび剤消化管への悪影響が懸念される
二酸化チタン着色料発がん性の疑い
ネオテーム甘味料発がん性が認められている
ヒドロキシプロピルメチルセルロース増粘剤消化器や血液への影響が懸念される
ピペロニルブトキシド防かび剤発がん性や催奇形性
ピリメタニル防かび剤発がん性の疑い
ピロ亜硫酸カリウム酸化防止剤ビタミンB1欠乏を起こす
ピロ亜硫酸ナトリウム酸化防止剤ビタミンB1欠乏を起こす
フルジオキソニル防かび剤発がん性の疑い
プロピコナゾール防かび剤発がん性の疑い
没食子酸プロピル酸化防止剤肝臓への影響

ナッシュの人気メニューにはどんな添加物が入ってる?

ナッシュの人気メニューやパン、スイーツなどで、どんな添加物が使われているのかピックアップしました!

1番人気 【チリハンバーグステーキ】

【1番人気 チリハンバーグ】で見てみると、、、

チリハンバーグステーキ[ハンバーグ{牛肉、たまねぎ、パン粉、その他}(国内製造)、チリソース、ブロッコリー]、そら豆のポテトサラダ(ゆでじゃがいも、そらまめ、マヨネーズ)、彩り野菜(にんじん、パプリカ、植物油、粉末調味料)、なすのバジルソース(揚げなす、たまねぎ、バジルソース)/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、pH調整剤、着色料(カロチノイド、炭末)、香辛料抽出物、増粘多糖類、甘味料(スクラロース)、香料

にんにく醤油から揚げ

にんにく醤油から揚げ[鶏肉(タイ産)、キャベツ、片栗粉、植物油、から揚げのたれ、おろしにんにく、おろししょうが、香辛料]、蓮根きんぴら(れんこん水煮、大豆加工品、醤油だれ、香辛料)、じゃこピーマン(ピーマン、パプリカ、しらす干し、だしつゆ)、なすのおろし生姜(揚げなす、おろしだれ、おろししょうが)/甘味料(スクラロース)、調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、pH調整剤、カラメル色素、酸化防止剤(V.C)、漂白剤(次亜硫酸Na)、ミョウバン

鮭のマッシュポテトアヒージョ

鮭のマッシュポテトアヒージョ[銀鮭(チリ産)、ゆでじゃがいも、ブロッコリー、植物油、オリーブガーリックソース、明太子ソース、きざみにんにく、チキンコンソメ、唐辛子]、パプリカのスクランブルエッグ(スクランブルエッグ、パプリカ、植物油、鶏ガラだし)、コールスロー(キャベツ、にんじん、しょうゆペッパーソース、マヨネーズ、鶏ガラだし)、ミートソースナス(揚げなす、ミートソース)/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、リン酸塩(Na)、乳化剤、加工デンプン、酒精、香料、酸化防止剤(V.C、V.E)、着色料(カラメル、カロチノイド、ベニコウジ)、グリシン、香辛料抽出物、酸味料、pH調整剤

バンズパン

ミックス粉(植物性たん白、大豆粉、澱粉、その他)(国内製造)、卵、マーガリン、パン酵母/加工でん粉、増粘多糖類、乳化剤、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(V.E)、香料、着色料(アナトー、カロテン)

ロールケーキ(プレーン)

卵(国産)、生クリーム、乳製品、植物油脂、乳、豆乳、小麦粉、砂糖、エリスリトール、難消化性デキストリン、大豆粉、粉末ライ麦サワー種、粉末還元麦芽糖水飴、アーモンド、粉飴/コーンスターチ、加工澱粉、膨張剤、乳化剤、アラニン、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、甘味料(アセスルファムK)、甘味料(スクラロース)、香料、メタリン酸Na、増粘多糖類

ナッシュに使われてる添加物は安全?

ナッシュに使われている添加物チェックしましたが、安全性の高いものが使われていますね!

ナッシュのお弁当は作った後できたてをすぐ巨大フリーザーで瞬時に冷凍しています。

すぐに冷凍させているので保存料の添加物が必要ないのですね!

添加物が少なくすむように配慮されてますし、ナッシュに使われてる添加物については心配いりませんよ!

そもそも添加物はホントに体に悪いの?

スーパーやコンビニの食べ物のほとんどには添加物が使われていますね。

ホントに添加物は体に悪いのか安全性やその基準をしらべてみました。

添加物は原則厚生労働省に認可されたものだけ使用

添加物には、、、

「指定添加物」(原則として厚生労働大臣に認可され使用を許可されたもの)

と、例外的に指定を受けずに使用できるものもあります。

  • 既存添加物長年使われてきた天然由来のもので安全な実績のあるもの(化学合成品以外)】
  • 天然香料イチゴや緑茶など天然物質から香りづけのために使用。量は僅かである場合が多い
  • 一般飲食物添加物一般に食品として飲食に供されている物であって添加物

です。

長年の使用実績で安全性が実証されたものが使われています。

添加物は一日摂取許容量が決められている

添加物は動物実験で、このぐらいなら健康に影響ないですよという無毒性の量の基準がまず作られます。

それで、そこから人間が一日に安全に使える量(一日摂取許容量)がきめられて、日本では無毒性の量の100分の1と決められています。

ある保存料を例にとって言うと、、、

例)ソルビン酸(保存料)
体重50kg→ハム625g(スライスハム60枚)

になります。(無毒性の量はというと、、62.5㎏になります)

つまり食品添加物は超がつくほど過剰摂取しない限りは安全です!

よほどの大食いでも過剰摂取はムリな量なんですね。。。

添加物を過剰に心配する必要はない

添加物の関しては、、

  • 安全なのものが使用を許可されているためすべてが危険ではない
  • 食品添加物を使用上限量の100倍摂取しない限り毒性はない
  • 過剰に摂取することは現実にはほぼ不可能

ということです。


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コンビニのお弁当とどっちが添加物多い?

ナッシュはコンビニ弁当と比べるとですが、添加物がどのくらい使われているかは、その会社にしかわからないことなので、量を単純に比較することはできません。

もちろん、添加物は厚生労働省が成分規格や使用基準を定めている範囲内で作ることは法律で決められていて、その許容量を超えて製造することはどこもできないです。

コンビニやお惣菜屋さんのお弁当は冷凍弁当ではないので、保存料などほかの添加物が使われていますが、どのお弁当でも添加物自体が害というわけではなく、その摂取量が多すぎると問題になるという事です。

ナッシュに関しては、きちんと品質管理がなされているので安心して大丈夫ですよ!


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まとめ

ナッシュは毎日食べたとしても体の健康に害のないものだという事がわかりました!

これまで添加物が怖いな~と思って躊躇していた方でも安心して食べられるお弁当ですよ!(^^)!

糖質やカロリー・塩分も配慮なされた豊富なメニューのお弁当で健康的な食生活を手に入れませんか?


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