ごはんとみそ汁はあるんだけど、おかず作るのが大変なんですよね!
おいしいおかずも食べたいんだけど、健康にも気をつけたいから惣菜は避けたい。
てことで、ナッシュを頼んでみようかなと思ったのですが、塩分控えめだしおかずに大丈夫かなって思ってたんです。。
でも、ナッシュは、塩味は薄めですが、うま味の味付けがしっかりしていて、ごはんがススムおかずでした。
味噌汁にも合うので、栄養たっぷりな魅力的な食事がとれるようになりますよ
自分で料理するより、時短にもなるし、彩りや味もバラエティーに富んでいるので、一汁三菜のごはんで栄養バランスもよく毎回の食事が豊かにりますよ!
ナッシュはご飯味噌汁に合うおかず?
ナッシュは、例えばチリバーグは、トマトソースがしっかりとした味わいだったので、ごはんと一緒に食べるのにちょうどいい味付けでした。
塩分は、濃い味好きにとっては少し薄めでしょうが、味が薄いわけではなく、むしろほかの味付けで味わい深く作られています。
ナッシュはごはん・味噌汁と一緒でもいい?
ナッシュのメインプレートは一番多くて糖質30gなので、ごはん1杯程度なら心配いらないですよ!
ごはん(白米)の糖質量は?
ごはん(白米)の糖質量の目安ですが、、
ごはん | 糖質 | カロリー |
100g (小盛り1杯) | 35g | 156キロカロリー |
150g(中盛り1杯) | 53.5g | 234キロカロリー |
200g(大盛り1杯) | 90g | 390キロカロリー |
330g (ごはん1合) | 117.5g | 515キロカロリー |
になります。
ごはん小盛り1杯は、おにぎり1個程度になります。
よほど大盛りにしないかぎりは、糖質の摂りすぎにはならないので、安心してください♪
糖質の1日の摂取量の目安
1日の糖質の必要量は、100g~300gの間で、活動量によって変わります。
健康面を考えて最低でも、1日100gは必ず摂取したほうがいいです。
ナッシュをおかずにしてご飯を食べても健康的ですよ♪
1日の糖質摂取量の計算式
1日に必要な糖質摂取量(g)はこの計算式で算出できます。
標準体重(kg)×活動量(kcal)×0.6÷4 ※標準体重=身長(m)×身長(m)×22 ※活動量の数値軽い:25~30普通:30~35重い:35~ |
糖質の量は、1日の食事の回数で計算しながら摂る必要があります。
もし、糖質制限でダイエットを目的に食事改善するなら、1日130g以下にするのが目安です。この場合は、ナッシュだけ1日3食でも糖質量としてはとれる範囲です。
活動量の少ない人なら200g程度、活動量の多い人で300g程度が目安です。この場合は、軽く1杯くらいで健康的な食生活が送れるようになりますよ(^_-)-☆
味噌汁つけると塩分摂りすぎ?
味噌汁は、およそ塩分1.2gが入っています。
ナッシュは、すべてが塩分2.5g以下なので、、ごはん・味噌汁を一緒に食べるなら、1杯程度なら塩分も特に心配ありませんよ。
1日の塩分摂取量の目安
1日の塩分摂取量は男性8.0g未満、女性7.0g未満とされていて、食事1回に1杯であれば塩分を心配する必要はないです。
ナッシュが、塩分2.5g以下、味噌汁が1.2gくらいなので、一緒に食べたとすると1回で3.7gなので、3食の中で調整したら、1杯程度なら大丈夫ですよ。。
ナッシュにごはん・味噌汁を追加したらカロリーオーバー?
糖質 | カロリー | |
100g (小盛り1杯) | 35g | 156キロカロリー |
150g(中盛り1杯) | 53.5g | 234キロカロリー |
200g(大盛り1杯) | 90g | 390キロカロリー |
みそ汁 | 2g | 23キロカロリー |
ご飯1杯と味噌汁だとカロリーはおよそ250キロカロリーくらいです。
ナッシュのお弁当のカロリーは一番高いもので、560キロカロリーなので1食810になり、1食分としてはちょうどいいです。
具材にお野菜をたっぷり入れると、栄養面で理想的な食事が出来上がりますよ♪
一日に必要なエネルギー量と摂取の目安
1日の摂取カロリーは、成人女性の場合1400~2000kcal、男性は2200±200kcal程度が目安です。
1日の1食にナッシュを取り入れると、理想的ですね!
まとめ
ナッシュといっしょに、ごはん・お味噌汁に合うか、一緒にを食べても、栄養過多かどうかについての記事でした。
ナッシュはごはんも味噌汁もよく合うおかずですし、栄養バランスも問題もありませんし、健康的な食生活が送れるようになります。
外食や惣菜をメインの食生活をしていると、糖質・塩分・カロリーをオーバーしがちです(;ω;)
ナッシュだと、糖質・塩分にも配慮されたおかずなので、健康にもいいです♪
冷凍庫にストックしておけば、その日の気分で彩りや味付けの豊かなお惣菜が、パッとあっためるだけで食べられてコスパもいいです。
ぜひ、食卓を豊かに彩ってくださいね(^_-)-☆