ナッシュのプロテインバーは無添加?人口甘味料は使ってないのか調べました!

ナッシュ

この記事には広告が含まれていますが、自分の経験と調査に基づいて真摯に書いています。

プロテインバーは、ダイエット中の置き換えや筋トレ中のタンパク質補給に便利ですが、市販のものは添加物が多く、体に悪いんじゃないか心配ですよね。

ナッシュのプロテインバーは、無添加・人口甘味料使ってるのかな気になって調べました。

ナッシュのプロテインバーは、自然由来の安全な甘味料が使用されていて、人工甘味料は使われていませんでした。

賞味期限も1年もつので、いつでも置き換えダイエットに使えますよ。


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ナッシュのプロテインバーの甘味料は?

ナッシュのプロテインバーでは、ラカントという植物由来の自然な甘味料が使われています。

ラカントは、砂糖と同じ甘さでカロリーが0です。

ナッシュのプロテインバーは、チョコレートバータイプで自然な甘みでおいしいデザートになりますが、ダイエット中も筋トレの体づくりのサポートにも間食で食べらますよ。

ラカントってどんな甘味料?

ラカントは、、

  • ウリ科の植物「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキス
  • トウモロコシ由来のブドウ糖を発酵してつくられる甘味成分「エリスリトール」

で作られた甘味料です。

ラカントは、自然由来でありながら、砂糖と同じ甘さ、カロリー0です。

羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスは、砂糖の300倍の甘さがあるので、バランス良く配合することで砂糖の甘さに近くなっています。

また、炭水化物(糖質)は、100gあたり99.8gなのですが、エリスリトールが体内で吸収されずにそのほとんどが尿として排出されるからカロリー、ロカボ糖質ゼロです。

ナッシュのプロテインバーは、健康的な甘味料で、作られているので安心ですよ!


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市販のプロテインバーよりもナッシュをおススメする理由!

ナッシュのプロテインバーは、市販のプロテインバーよりも、、

  • カロリー・糖質・脂質が少ない
  • 体に悪い甘味料不使用
  • 味、コスパがいい

など、おススメする理由があります。

カロリー・糖質・脂質が少ない

ナッシュのプロテインーは、糖質・脂質が両方とも、10g以下で作られていて、、カロリー・糖質・脂質が少ないです。

市販のものだと、モノによっては15g程度で、カロリーもおやつ感覚で食べるには少々多いものがあります。

体に悪い甘味料不使用

市販のプロテインバーは、、モノによっては、体によくない人工甘味料が入っていることがあります。

原材料

大豆パフ(国内製造)、イヌリン、カカオマス、植物油脂、大豆たんぱく、カゼインカルシウム(乳成分を含む)、ココアパウダー、ホエイたんぱく、砂糖、ヘーゼルナッツペースト/グリシン、乳化剤、炭酸Ca、トレハロース、香料、甘味料(アスパルテーム・L−フェニルアラニン化合物、スクラロース)、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B6、V.B2、V.B1、葉酸、V.B12

特に、、

  • アスパルテーム
  • L−フェニルアラニン化合物
  • スクラロース

は、注意が必要な仁王甘味料です。

ナッシュのプロテインバーは、甘味料にラカントが使われているので、安心して食べられます。

味・コスパがいい

ナッシュのプロテインバーは、、

  • チョコレート
  • キャラメル

の2種類の味で、どちらもチョコレートバータイプでザクザクしたクランチといった感じです。

チキンバーのような少し続けるのがツライものじゃなく。味もおいしくて食べ応えがあって腹持ちもいいです。

今なら、初回1000offのキャンペーン中なので、1本あたり200円くらいで買えます。

デザート感覚でだけではなくて、ダイエット中の置き換えにコスパにもいいですよ♪


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まとめ

ナッシュのプロテインバーについての記事でした。

ナッシュのプロテインバーは、体に悪い人工甘味料はいっさい不使用です。

ナッシュで使われている甘味料は、自然由来でカロリー0、砂糖と同じ甘さといった、健康にも味にも配慮されて作られています。

冷凍なので解凍に時間もありますが、チョコレートバータイプなので、少し硬くはなりますが、解凍されるまで食べられないわけではありません。

1日1個を目安に、ダイエット中でも食べらえるデザートとしても置き換えダイエットにも、ぜひ活用してみてください!

おいしいものを食べて、つらい食事制限はなしに体づくりができますよ(^^♪


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